昨日書いたフォロワーのチェックだけど、結果的にうまくできるようになった。
ソースも読んだけど、本当はgemとAPIの説明読むだけでよかった感じ。

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今日のワーク

フォロワーのチェックは思いのほか、簡単にできた。
悩んだりソース読んだのはなんだったのか・・・

結論的にはまず、APIの処理としては「friendships/lookup」を使う。
それにはgem “twitter”でclientを設定したオブジェクトで「fieiendships」の引数にユーザーのIDかscreen_nameを配列で渡してあげればいい。最大で100件までまとめて取得できる。

resulets = client.friendships(users_array)

今回は特定のユーザーのチェックをしたかったので、配列ではなく直接screen_nameを渡した。
すると、結果が配列形式で帰ってくる。ここがよくわかってなかった。

まー、APIの説明読んだ通りに帰ってきてるんだけど。
なので、それをeachで取得すればOK。

そして、今回は特定のユーザーが自分のアカウントをフォローしてるかチェックしたかった。
その場合は、「connections」をチェックすればいい。

connectionsも配列だけど、ここに「follow_by」があればフォローされてることになる。「following」はフォローしているってことらしい。
コード的にはこんな感じで書いた。

results.each do |result|
if result.connections.include?(“follow_by”)
# フォローされている
else
# フォローされていない
end
end

ざっくりこんな感じで書きました。
本当は1件だけだからeachしなくてもよかったんだけどね。

ちなみにgemのソース的には「friendships」がAPIの「friendhips/lookup」を実行してた。
friendshipsには他にも処理あるからちょっと紛らわしい気もするけど。

ただ、gemの中に詳しい使い方とか説明が書いてあった(当然英語だけど)。
いい勉強になりました。

そんな感じ。